こんにちは!
弦が奏でる旋律は隣人への愛に溢れ、打たれるビートに大地を踏む衝動を抑えきれない。
4つの国で育まれた限りなくピュアな音楽をぜひ体感してください！
− 大森ヒデノリ
大森ヒデノリ［日本/リクエスト曲編曲］
関西学院大学 文学部 美学科（現 文化歴史学科 美学芸術学専修）卒後、ダンスリールネサンス合奏団のフィーデル奏者としてヨーロッパ中世・ルネサンスの古楽を演奏。その後、アイルランド、スコットランドやスウェーデンの伝統音楽に傾倒。数多くのコンサートやレコーディングの現場で、伝統楽器を中心とした編成のアレンジやディレクションを経験する。
また、長年にわたり映像作品のサウンドトラックや放送用の楽曲の制作にも携わり、特に株式会社USENの【中国伝統音楽】【北欧、ケルティック伝統音楽】をコンセプトにしたオリジナル・ チャンネルのために、おそらく千曲以上の作品を提供している。
2018年より母校である関学マンドリンクラブ技術顧問に就任。以降、マンドリンオーケストラ公演のための委嘱作曲や編曲にも力を注いでいる。