文化サロン 話題探訪

シリーズ文化講座「文化サロン“話題探訪”」では、ビデオ、実物、写真などを使って、世界各地の話題や音楽、暮らしの今をみなさまにお届けすると共に、トーク&コンサートでは音楽家によるお話と演奏をお楽しみいただきます。
今年度の講座内容はこちら

令和元年度(平成31年度) 後期

バグパイプの世界

2019年10月21日(月) ※終了致しました

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講師:嶋和彦(浜松市楽器博物館 前館長)
演奏:松阪健(バグパイプ/イーリアン・パイプス奏者)

空気を溜める革袋の「バッグ」、メロディを奏でるオーボエ系の「チャンター・パイプ」、そして一定の低音を鳴らし続けるクラリネット系の「ドローン・パイプ」がバグパイプの3要素。
構造は単純から複雑、意匠は素朴から豪華、愛好者は農民から貴族、空気は吹き込み式と蛇腹式等々、種類は様々。スコットランドのハイランド・パイプやアイルランドのイーリアン・パイプスは有名どころ。
それ以外にも北アフリカやヨーロッパ、西アジア、中央アジアには、魅力的なバグパイプがいっぱい!
さて、そんなバグパイプの魅力をデモ演奏を交えてご紹介します。

トーク&コンサート 南インド古典舞踊~神々の舞~

2019年11月25日(月) ※終了致しました

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講師:モガリ真奈美(マルガユニティー主宰、関西日印文化協会 理事)

太古(約4,500年前)に寺院で巫女の舞として発祥した南インド古典舞踊は、神々への感謝・祈りや神話を表現し、リズミカルなステップに合わせた目・首・指の繊細な動きと、全身のダイナミックな動きが特徴です。

踊りの説明と併せて神々の舞をご覧いただき、また南インド文化の魅力を太古が息づく南インドの街中の映像で紹介します。

魅惑のエチオピア、ポピュラー音楽紀行

2020年2月17日(月) ※終了致しました

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講師: 川瀬慈(国立民族学博物館/総合研究大学院大学准教授)

エチオピアの音階にジャズやブラスバンドの要素が加わり花開いた帝政末期(1960年代~1970年代前半)のエチオピアのポピュラー音楽。この発展の背景には、皇帝とアルメニア人孤児たちの出会いがあった。
20世紀のエチオピアのポピュラー音楽の礎となった皇室所属の軍楽隊の誕生と歴史的変遷を辿り、さらにはその音楽が世界各地の様々なミュージシャンに与えた影響などを映像や音源資料とともに解説します。

令和元年度(平成31年度) 前期

イタリア・ナポリから来たピザ窯と樽

2019年6月3日(月) ※終了致しました

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講師:石田雅芳(立命館大学 食マネジメント学部教授)

パスタやピザなど、日本でもとても親しまれているイタリア料理。
2018年に立命館大学・食マネジメント学部が新設された記念としてイタリアから贈られた2つのアイテムを中心に、イタリアの食をテーマにお話ししていただきます。
一つはナポリのピザ協会より、3トンもあるフルサイズの「ピザ窯」。もう一つはナポリ近郊のアマルフィ海岸から、伝統の魚醤を作るときに使われる「小樽」。
これらを中心に、写真・スライドを交えながら奥深いイタリア料理の世界をお楽しみください。

トーク&コンサート ハンドパン ~見て・聴いて・触って感じる魅惑の音色~

2019年7月15日(月) ※終了致しました

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講師:SHU(シュウ/ハンドパン奏者)

2001年にスイスのメーカーによって発明された金属製の楽器Hang(ハング)に由来を持ち、素手(ハンド)で叩いて演奏する“ハンドパン”。
新しいのに懐かしくて、見た目と演奏方法からは想像もつかないような素敵な音色が出るこの楽器を、見て・聴いて・触ってみませんか?
日本テレビ「世界まる見え!テレビ特捜部」や関西テレビ「よ~いドン!」にも出演したハンドパン奏者であり、日本唯一のハンドパン専用ショップも運営するSHUがハンドパンの魅力を存分にお伝えします。

LinkIconKUROBO HANDPAN(クロボーハンドパン)

トーク&コンサート 鍵盤リコーダー “アンデス”って面白い楽器なんです!

2019年9月23日(月) ※終了致しました

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講師: クッキーハウス(器楽合奏ユニット)

アンデスという楽器を知っていますか?
鍵盤と吹き口を備え、鍵盤ハーモニカでもリコーダーでもない独特のカワイイ音色を奏でます。
とても歴史の浅い、簡単だけど奥の深いアンデスの魅力を、他の楽器との比較も交えて楽しく紹介します。

LinkIconクッキーハウス(器楽合奏ユニット)

c_salon_20190923_mini.jpg<アンデスってなんです?>
楽器メーカー 鈴木製作所の「アンデス25F」。
すべての鍵盤に笛がついており、息を吹き込み鍵盤を押して音を出します。
ほのぼのとした憎めない音色に虜になる方も多数!
LinkIcon鈴木楽器製作所

平成30年度 後期

スペイン黄金世紀のダンス

2018年11月5日(月) ※終了致しました

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講師:モンセ・マリ(関西カタルーニャセンター会長/
 日本スペイン文化経済交流センターエクステンション代表)

個人の、そして社会の表現手段として、ダンスはどんな意味を持つのかを見つめ直し、宮廷のダンスと大衆のダンスの違いや当時の女性の役割について考察します。
黄金世紀の背景、そしてこの時代のダンスが他の文化や時代から受けた影響、また、後世のダンスにどのように影響を及ぼしたのかについて、理解を深めましょう。
Let's get together in a dancing mood.

トーク&コンサート フラメンコの魅力 ~歌、ギター、踊り 三位一体の芸術~

2018年12月10日(月) ※終了致しました

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講師:“Las Patata”(フラメンコ・ユニット/福島美帆・上林功)
   ラス・パタータ

日本でのフラメンコは、「情熱的な舞踊」というイメージが強いですが、スペインでのフラメンコはCante(カンテ/歌)が主流です。Baile(バイレ/踊り)を伴う場面では「Baile flamenco(バイレ・フラメンコ)」と表記されます。
「Flamenco」の語源を紐解きつつ、その成り立ちや「三位一体」と言われる芸術の背景、スペインにおけるフラメンコの日常などを演奏や踊りを交えて解説します。

トーク&コンサート 音のアラベスク ~中東の弦楽器ウードの響き~

2019年2月11日(月) ※終了致しました

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講師: 常味裕司(ウード奏者)

西洋のリュート、そして日本の琵琶の祖先であるウードは人間の心を原点に立ち返らす、どこか懐かしい響きを持った中東の代表的な弦楽器です。
マカームという微分音程を含む独特の旋法理論やリズムについて特にアラブやトルコの古典曲を通して解説します。



鳴く虫と郷町


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