文化サロン 話題探訪
シリーズ文化講座「文化サロン“話題探訪”」では、ビデオ、実物、写真などを使って、世界各地の話題や音楽、暮らしの今をみなさまにお届けすると共に、トーク&コンサートでは音楽家によるお話と演奏をお楽しみいただきます。
講座のお申込み・お問合せ
2024年度【後期】
① 2024年9月19日(木)19:00
「ポルトガルの歴史などあれこれ~日本との関係も視角として~」終了
② 2025年3月7日(金)18:30
「格闘技×音楽×ダンス ブラジルの無形文化遺産 カポエイラ 」
(トーク&パフォーマンス)
③ 2024年11月11日(月)19:00
「イギリス中世におけるランカスター王家の人々
~騎士ファルスタッフを一視角として~」終了
【定員】
後期①50名 ②40名 ③50名
【参加費】
各1,500円
※受講料は講座当日のお支払いとさせていただきます。
【会場】
後期①小ホール1、②東リいたみホール 6F 中ホール、③小ホール1
【受付開始日】
後期①~③受付中
【申込方法】
お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員になり次第、締め切ります。
【お申込み・お問合せ】
伊丹アイフォニックホール
Tel.072-780-2110(水曜休館)
当ホール事務所9:00~ ※受付初日のみ電話予約13:00~
令和6年度 後期 文化サロン“話題探訪”
①「ポルトガルの歴史などあれこれ
~日本との関係も視角として~」 終了
2024年9月19日(木)19:00 終了しました
チラシPDFは上の画像をクリック
ヨーロッパの西の端に位置するポルトガルは、大航海時代において大西洋からインド洋・太平洋へと、遠く、また広く進出しました。そして16世紀には、西洋諸国としてはもっとも早くに日本と接触し、鉄砲伝来や南蛮貿易などを通じて日本に影響を与えました。歴史的にポルトガルは、日本と関係深い国なのです。今回は、そのポルトガルの歴史にまつわるあれこれを、日本との関係も視角として、お話してみたいと思います。
講師:山口 悟(大阪学院大学商学部教授)
■会場:伊丹アイフォニックホール 小ホール1
■受講料:1,500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。
■8月3日(土)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名になり次第、締め切ります。
講座のお申込みについて(クリック)
■関連企画
※aiphonic地球音楽プログラム
10/14(月祝)「カルミーニョ」関連企画
②格闘技×音楽×ダンス ブラジルのユネスコ無形文化遺産
「カポエイラ」 2025年3月7日(金)に延期
(トーク&パフォーマンス)
2024年10月18日(金)18:30
2025年3月7日(金)18:30~20:00チラシPDFは上の画像をクリック
※受付中!
格闘技と音楽とダンスの要素が合わさった
ブラジル発祥の伝統武術「カポエイラ」の歴史や魅力を
おはなしとパフォーマンスで楽しく解説します。
体験コーナーもあります(自由参加)。
体験コーナーに参加希望の方は、動きやすい服装でお越しください。
(更衣室はございません)
【カポエイラとは?】
カポエイラは、1500年頃のポルトガル統治下のブラジルに、アフリカから連れてこられた黒人奴隷達が、ブラジルで自由を勝ち取るために編み出した格闘護身術です。ブラジル特有の文化として、2008年にはブラジルの無形文化財に、2014年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
講師:窪山 武(CCJカポエイラ大阪/兵庫 代表)ほか
CCJカポエイラ大阪/兵庫(Cordão de Contas Japão Osaka/Hyogo)
■会場:東リ いたみホール(伊丹市立文化会館) 6F 中ホール
伊丹市宮ノ前1-1-3
■受講料:1,500円(小学4年生~高校生:500円)
※受講料は講座当日のお支払いとさせていただきます。(当日18:00受付開始)
■8月3日(土)受付開始
※窓口受付開始9:00~、電話受付開始は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員40名になり次第、締め切ります。(先着順)
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③イギリス中世におけるランカスター王家の人々
~騎士ファルスタッフを一視角として~ 終了
第39回伊丹市民オペラ定期公演「ファルスタッフ」関連企画
2024年11月11日(月)19:00 終了チラシPDFは上の画像をクリック
イギリス中世(14世紀末)のヘンリー4世の王位簒奪に始まりバラ戦争へと至るランカスター王家の歴史には、シェイクスピアが史劇の題材として採りあげるほどに、興味深い多くの人物とドラマが存在しています。
今回は、シェイクスピア史劇のなかでヘンリー5世の悪友とされ、また、ヴェルディが喜劇中に主人公として登場させている騎士ファルスタッフも一つの手がかりとして、ランカスター王家の人々の物語をのぞいてみたいと思います。
講師:山口 悟(大阪学院大学商学部教授)
■会場:小ホール①
■受講料:1,500円
※受講料は講座当日のお支払いとさせていただきます。
■9月3日(火)受付開始
※窓口受付開始9:00~、電話受付開始は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名(先着順)
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令和6年度 前期 文化サロン“話題探訪”
①「フランスの伝統的大衆音楽と鞴(ふいご)楽器の魅力」 終了
(トーク&コンサート)
2024年6月17日(月)19:00チラシPDFは上の画像をクリック
※終了しました
フランス音楽を語る上で欠かすことのできない鞴楽器(バグパイプ、アコーディオン)。
楽器のお話から、ミュゼットなどフランスの伝統的な大衆音楽がどのように成立し発展してきたか、周辺諸国の伝統音楽も交えてご紹介します。
■講師
鞴座 金子鉄心/
イーリアンパイプス(アイリッシュ・バグパイプ)、ティンホイッスル、ソプラノサックス
藤沢祥衣/アコーディオン
■受講料:1,500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。(18:30受付開始)
■4月19日(金)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名になり次第、締め切ります。
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②「潮風がつなぐ音楽
―沖縄・ハワイアン・ボサノヴァ―」 終了
(ボサノヴァ×ウクレレ トーク&コンサート)
2024年7月1日(月)19:00チラシPDFは上の画像をクリック
終了しました
海辺の街で育まれたリズムやメロディ、その土地の言葉。
海を遠く隔てた沖縄(日本)、ハワイアン(アメリカ)、ボサノヴァ(ブラジル)を比べてみると、それぞれの音楽に特徴があります。それは違いだけでなく共通点や繋がりもあります。
音楽を聴いて、歌って、違いや共通点を感じてみましょう♪
■講師:ボサレレ・ユニット❝ルアラ❞
田中志保(ヴォーカル)
今津未央(ウクレレ)
■受講料:1,500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。(18:30受付開始)
■4月19日(金)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名になり次第、締め切ります。
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③「カリンバ講座 終了
~親指だけで奏でられる小さな箱~」
(トーク&コンサート)
2024年8月6日(火)14:00
終了しましたチラシPDFは上の画像をクリック
アフリカ発祥とされる楽器カリンバ。
親指ピアノとも呼ばれ、最近日本でも認知度が上がってきました。演奏中の手元が見えないことから、その構造や音の出し方など興味をそそられることが多いのではないでしょうか。
本講座では、カリンバについての説明や、様々な国の親指ピアノから応用編カリンバまで、演奏を交えて音色を楽しみながらご紹介します。
■講師:木佐貫 洋平(カリンバ奏者)
■受講料:1,500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。(18:30受付開始)
■6月20日(木)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
定員に達しました(キャンセル待ち受付中)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名になり次第、締め切ります。
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令和5年度 後期 文化サロン“話題探訪”
③「ジャズの魅力と音楽療法について
~音と音との対話で表現力アップ~」 終了
(ジャズフルート トーク&コンサート)
2024年2月19日(月)チラシPDFは↑ここをクリック
19:00
※終了いたしました
日々の生活で心の疲れを感じることはありませんか?
この講座では、自分自身の心と体がつながっている感覚を、ジャズの魅力や音楽療法を実際に体験しながら感じていただきます。音楽に合わせて行う健康体操、打楽器を使った合奏等、さまざまなアプローチから自己表現力向上を目指します。ジャズフルートのミニコンサートを行うので、音楽療法に興味がある方はもちろん、音楽好きの方も音楽に苦手意識のある方も、是非にご参加ください。
講師:松井 優樹(兵庫県音楽療法士、ジャズフルーティスト)
■受講料:1,500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。(18:30受付開始)
■11月17日(金)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名になり次第、締め切ります。
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①「リコーダーワークショップ 終了
~森と湖の国スウェーデンのメロディをふいてみよう!~」
2023年10月15日(日) 終了しましたチラシ表PDFは↑ここをクリック
12:30~13:30
みんなで北欧・スウェーデンの伝統音楽のメロディをふいてみましょう。リコーダー経験にあわせて、初級と中級の2コースご用意しております。初級コースは、オカリナでの参加も大歓迎です!
最後は、両コース一緒に合奏します。みんなで楽しく、北欧の優しいメロディを奏でてみましょう!
■初級コース:小ホール1
講師:織田優子(リコーダー奏者)
対象:リコーダー・オカリナで「ドレミファソラシド」が吹ける方ならどなたでも(小学生以上)
楽器:リコーダー(アルト・ソプラノ)・オカリナ
内容:みんなでリコーダーやオカリナを持ち寄って、北欧のメロディを吹いてみましょう。
■中級コース:小ホール2チラシ裏PDFは↑ここをクリック
講師:hatao(ケルト・北欧の笛演奏家)
対象:アルトリコーダーの基本的な運指法を把握している方。
楽器:アルトリコーダー(モダンピッチA=440Hz)
内容:スウェーデンとノルウェーの伝統曲をリコーダーで演奏してみましょう。
北欧音楽の微分音程、装飾音、アーティキュレーションについて解説します。
最後は両コースに、スウェーデンを代表するリコーダートリオ「フリスペル」も加わって合奏します!
■受講料:1,000円※同日開催のフリスペル公演チケットをお持ちの方は500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。(12:10受付開始)
■8月17日(木)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
各コース定員25名になり次第、締め切ります。
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※お申込み時に、お持ちのリコーダーの種類(アルト、ソプラノ等)やオカリナのキー(C管、F管等)をお伝えください。
■関連企画
aiphonic地球音楽プログラム
フリスペルー北欧の笛の魔術師たち―
10月15日(日)15:00開演
②「オペラ『ナブッコ』をヒントにみる:
メソポタミアとイタリアの歴史あれこれ」 終了
2023年11月20日(月) 終了しましたチラシPDFは↑ここをクリック
19:00
ヴェルディのオペラ『ナブッコ』は、古代メソポタミアにあった新バビロニアの王ネブカドネザル2世をタイトルとする、
旧約聖書世界を背景とした作品ですが、そこからはまたヴェルディが生きたイタリア統一期の歴史状況も感じとることができます。
今回は「ナブッコ」をヒントにして、それに関連する、あるいはそれから想起される、いろいろな歴史を見てみたいと思います。
講師:山口悟(大阪学院大学商学部教授)
■受講料:1,500円
※受講料は当日のお支払いとさせていただきます。(18:30受付開始)
■9月21日(木)受付開始 ※電話受付は13:00~(初日のみ)
■申込方法:お電話、またはご来館にてお申込みください。
定員50名になり次第、締め切ります。
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■関連公演
第38回伊丹市民オペラ定期公演 G.ヴェルディ作曲「ナブッコ」
2024年1月28日(日)14時開演
会場:東リ いたみホール 大ホール
チケット発売:2023年11月10日(金)予定
令和5年度 前期 文化サロン“話題探訪”
③「あなたの知らない奇妙な楽器の世界」 終了
2023年8月13日(日)↑PDF画像はここをクリック
14:00~15:30
小ホール1
講師:森本アリ(音楽家 |旧グッゲンハイム邸)
【講師コメント】
子どもの頃から、音楽は好きだけどドレミは苦手でした。
口琴という楽器があります。小さな金属製(または木製)の弁を口に当てて音を出し、口やお腹で音を増幅させると、ビョーン、ビヨヨヨヨーンととても面白い音が出ます。この楽器は、体を鳴らすので体鳴楽器と言います。その技術を応用すると、テレホンカードや掃除機が楽器になりました。
今回は口琴をはじめ、世界に存在する奇妙な楽器をたくさん紹介します。楽器ではないものを鳴らしてみる時間もあります。
■受講料:大人1,500円、子ども(小学生以上高校生以下)500円
※講座当日のお支払いとさせていただきます。(当日13:30受付開始)
■申込方法
講座のお申込みについて
②「フリスペル」の音楽の背景:
スウェーデンなど北欧の歴史あれこれ 終了
aiphonic地球音楽プログラム 10 /15(日)「フリスペル」関連企画
2023年7月10日(月)終了しました↑PDF画像はここをクリック
19:00~20:30
小ホール1
講師:山口悟(大阪学院大学商学部教授)
北欧は、美しい自然をもつ平和な高度福祉国家というソフトなイメージで語られることの多い地域です。しかし、そこはかつて海を越えて、広くヨーロッパ内外へ雄飛した荒々しいヴァイキングを生み出した地でもあります。厳しい自然環境のヨーロッパ北辺に隔てられながらも、北欧は西洋史に大きな影響を与えてきました。
今回は、「フリスペル」の音楽の背景にある、スウェーデンなどの北欧の歴史を眺めてみたいと思います。
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①「ライト・イン・バビロン」をヒントにみる歴史あれこれ:
イスタンブール・イスラエル・ロマ 終了
7/23(日)「ライト・イン・バビロン -イスタンブール発の多国籍音楽-」公演関連企画。
2023年6月5日(月) 終了しました↑PDF画像はここをクリック
19:00~20:30
小ホール1
講師:山口悟(大阪学院大学商学部教授)
ときおり音楽からは歴史や文化に関する事柄が豊かに想起・連想されます。
それらの連想を拡大する、または連ねることによって、さらなる音楽の楽しみが見つかるかもしれません。
今回は、様々な地域・文化をバックグラウンドに持つバンド「ライト・イン・バビロン」をヒントに、イスタンブールやイスラエル、そしてロマなどにまつわる歴史のお話をします。
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【関連企画】aiphonic 地球音楽プログラム「ライト・イン・バビロン」
令和4年度 後期 文化サロン“話題探訪”
①『琴』の正体を探る 終了
2022年10月3日(月)終了しましたPDF画像はここをクリック
19:00~20:30
小ホール1
講師:嶋 和彦(元浜松市楽器博物館学芸員・館長)
ハープの和名は竪琴(たてごと)、アルパはハープのスペイン語。馬頭琴(ばとうきん)はモンゴルの象徴。共通するのは「琴」という文字で、「こと」とも「きん」とも読む。日本の「こと」には「箏」という文字も使う。さらにヴァイオリンの和名は提琴(ていきん)、ピアノは洋琴(ようきん)でオルガンは風琴(ふうきん)、ハーモニカは口風琴(くちふう)。木琴、鉄琴、炭琴(たんきん)に口琴(こうきん)、水琴窟(すいきんくつ)という楽器もある。現代中国語ではピアノは鋼琴(カンチン)。さてさて、「琴」とは一体何なのか? 日本と世界の「こと」と「きん」を紹介しながら、「琴」の正体を探ってみましょう。
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②北インド古典音楽 タブラのリズムであそぼう! 終了
トーク&コンサート
2022年11月18日(金) 終了しましたPDF画像はここをクリック
19:00~20:30
小ホール1
講師:中尾 幸介(ダブラ奏者)
インドの古典音楽は、北と南の2つの系列に分かれて発展していきました。
今回は、北インド古典音楽で使用される打楽器タブラについて解説と、タブラのリズム言葉「ボール(bol)」や手拍子を使ったリズム遊びも行います。
講師によるタブラの演奏もお楽しみください。
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③東欧の宝石・ルーマニアの魅力 ~音楽、人々、暮らし~ 終了
ヴァイオリン トーク&コンサート
2023年2月13日(月)終了しましたPDF画像はここをクリック
19:00~20:30
小ホール1
講師:熊澤 洋子(ヴァイオリン演奏家)
弦楽器伴奏:きしもとタロー(音楽家)
ルーマニアという国名を聞いて、皆さんはどのようなことを想像されますか?ドラキュラ?コマネチ?日本ではあまりお馴染みではないかもしれないルーマニアですが、その音楽や文化は大変魅力的です。そして、知られざる日本との深い縁も…?
ヴァイオリン演奏家の講師が、様々な民謡や舞曲を取り上げて演奏しながら、ルーマニアのさまざまな豊かさ、素晴らしさを紹介します。
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新型コロナウイルス感染症対策については
こちらをご覧ください。
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